有頂天だったりそうでもなかったり


有頂天ホテルを見てきました。
観客、えらい笑ってました。
遙夏も笑いました。
20何人も登場人物がいるのにそれぞれ印象が残る面白い作品でした。
 
なんていうか、
ネタバレはしないけど、面白かったのは
松たか子の カタコトの日本語 が異様に上手かった所。
いわゆるカイヤみたいな喋り方になるシーンがありまして。
あれ、上手すぎ。
あと伊東四郎は反則だと思います先生(誰)
 
唐沢寿明の髪とオダギリジョーのデコが・・・ヅラです。
あれはナニを狙ったんだろう。
 
ギター背負ってた堀内敬子さんって、劇団四季にいたひとかなぁ・・(素朴な疑問)
・・やはりそうみたい。
中学の時「美女と野獣」見た時ベルがこのひとだった気がする。