ケーキ日和


昨日は随分くだらないことに動揺した挙句困惑して、他人に相談をふっかけていたので寝るのが随分遅くなった。
おかげで今日の早起きはずいぶん辛かったというか、早起きが辛くなくなるということは私の人生には起こりえないのでは、と心配してしまいます。
駅に辿り着けば「本日は休日ダイヤ」だったことに気づきながら電車に乗りました。
しかし乗換駅一歩手前で突然停車。ポイント故障があったらしく、延々電車の中で待たされる(30〜40分)。
時間が惜しかったのでとりあえず眠ったけど。
そこで乗客が「下ろせ、歩いて駅まで行く」と車掌に喧嘩を吹っかけ始め。
鉄道関係の人は色んな人の一日に関わるので大変だなと思ったり。 
むしろ朝から怒鳴り込めるエネルギーを分けてくれ。みんな、オラに力を(以下略)
 
ケーキ、売れましたか?
と聞かれたら今日は「微妙」と答えます。
売れたは売れましたがデコレーションでロスが出たのが結構痛い。
明日は戦争だと言うので頑張りたいと思います。
ついでに足が異様に痛いので明日はとっとと終業後脱出して(今日はケーキを頂いたりしていたのです)、足マッサージ屋に行きます。
これは絶対行きたい。
 
仕事は慣れてきました。
元々自分最長に続いたアルバイト先を手伝いに行っているので、デパートのものすごく複雑なレジ操作やら、ケーキを箱にテトリスする方法などはある程度身に染み付いているようでした。
それはそうと、どうも、単純な計算が出来ない。レジ打ち間違う。
遙夏が数字関係において苦手なのは「アウトプットできない」ことに要因があるのかもしれないということを思う。多分自分しかわかってない言い方なのでどう見てもよくわからないですね、本当にどうもありがとうございました。
 
ええと、で今日思ったのは
「(電車3本乗り換えようと、)家に40分で帰り着けるのは良い」ということ。

今読んでる

すべてがEになる―I Say Essay Everyday (幻冬舎文庫)

すべてがEになる―I Say Essay Everyday (幻冬舎文庫)

マリみて」を早々に読み終わったのでこれを。
どう見ても辞書っぽい厚さです。サイズも辞書です。
でも何も考えずに読んでいます。
とりあえず図書館で借りた本。