海馬がどうかしたのかと思った


海馬が耳から駆けてゆく (1) (ウィングス文庫)

海馬が耳から駆けてゆく (1) (ウィングス文庫)

てっきり小説だと思っていたのですが。
エッセイでした。
しかも面白いです、電車で読んでいて吹いてしまったのです。
弟さんが国体にボクシングで出たことのあるヤンキーでとか。
旅行に行ったらうおおおおとか。
色々ワルイコトもしているらしいこの作者さん、素敵です。
早速2巻も読み鯛。
この方の小説読んだことがないのですが、面白いのかなぁ・・