おべんと


ふと思い出したこと。
中学の時、手のひらサイズのちまいお弁当を持ってきている子がいたのです。
遙夏は、普通のお弁当箱2つ持って行ってました。片方はごはん、片方はおかず。
記憶の範囲では二人居ました。
ひとりは、マブダチトリオのM。
こいつは見るからに食ってねぇのがわかる細さで、なんとなく、この弁当でも生きていけそうだな、と思ってました。
もうひとりは、保育園から一緒だったSちゃん。
どう見ても、このお弁当の量では足りなそうな・・・なんていうか、君ダイエットしてない?
みたいな。
中学生はダイエットする必要ないと思うのですが。
それ以前に必要なカロリーとって動けばいいのではと思うのですが。
彼女にあまり興味がなかったので、それ以降お弁当のサイズが変わったのかは知りません。
Sちゃんはどうしてるんですかねー。
全然知らないや・・。