蝶子さんの可愛さに乾杯
- 作者: 斎藤けん
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2007/11/05
- メディア: コミック
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表紙がパー助。よかったねパー助表紙だよ!!
本屋で平積みでけっこう減ってた。。。
本屋でランキング入ってた。
人気なんだ・・遙夏のようなコアな人ではなく一般向けだったんだ(感涙)
遙夏の感想としては、
「色々あるけどすべては蝶子さんのかわゆさで癒されるうちに何となく全て解決!」
という恋愛ストーリーだったなぁと。。
蝶子の恋愛の相手(京)が、暗いわ過去に背負ってるわ今も背負ってるわ・・・という方なのでこの方中心に色々ありまくりんぐwwwwwww
という幾つかの出来事の中で、蝶子がやや振り回されつつも
という荒筋です。
きっと京が好きな方もいらっしゃるでしょうが、
このマンガの素晴らしさは蝶子の可愛さです。
蝶子の可愛さで全てが解決・・・(注:遙夏の目にはフィルターがかかっています)
京の駄目人間ぷりが最後まで展開される中で
京の親友や蝶子のパー助(蝶子所有・・?)も最後には活躍してくれましたが、
やはり蝶子がいないと彼らも動かなかったわけで。
彼女の力(可愛さ)は絶大だな、と思った次第です。
蝶子かわいいよ蝶子。