福袋に囲まれて

写真は木久蔵ラーメンです。
仕事場の階段とかに置いてあったので思わずぱちりと。
催事でやっているのでしょうか。
　
木久蔵師匠ってのは、笑点で黄色い着物を着て「いっやーんばかーん」って歌っているお爺さんのことです。
　
今日も福袋をせっせと制作。
ていうか私、臨時アルバイターにつきロッカーがないので適当にバックヤードの影で着替えてます。
これ、男の人に見つかったらセクハラで訴えられるんじゃなかろうかとひどく心配です。
でも着替えるところがないんですよねぇ。
はふぅ。
　

こども

今日ひとりで店番をしていると客が殺到。
あたふたしているとそのうち子供の泣き声が。
お父さんに抱きかかえられて、延々泣いています。
お父さんは外に出て行くこともなく、子供を抱え練り歩いています。
その泣き声がうるさく、段々遙夏がイライラしてきました。
どうにもイライラ。
そんな子供を持ったら虐待してしまうのではないかなぁ・・とまで思った。
子供は好きですが親になるとか到底考えられません。
きっとつめたくしてしまいそうな。
うう・・世の中の親はすげえなぁ

思い出すんだもの

高機動幻想ガンパレード・マーチ

バイトでケーキを朝、ディスプレイ用のお皿に乗っけているといつも思い出すもの。
それがガンパレの戦闘シーン。
ガンパレードマーチ（ガンパレ）の戦闘はなんか三角がいっぱい出てきて、
「自分」とか、「仲間」とか、「敵」とか書いてあります。
それを思い出すのですよ。
だってケーキは三角なんだもの。